立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
農業集落排水事業では、適正な維持管理に努めるとともに、下水道への接続の検討や令和6年度からの地方公営企業法の財務規定等に基づく公営企業会計適用への取組を継続して進めてまいります。 続いて、「健康・福祉・子育て」について申し上げます。
農業集落排水事業では、適正な維持管理に努めるとともに、下水道への接続の検討や令和6年度からの地方公営企業法の財務規定等に基づく公営企業会計適用への取組を継続して進めてまいります。 続いて、「健康・福祉・子育て」について申し上げます。
農業集落排水事業では、下水道への接続推進と適正な維持管理に努めるとともに、令和6年度からの、地方公営企業法の財務規定等に基づく公営企業会計適用への取組を進めてまいります。 続いて、「健康・福祉・子育て」について申し上げます。
下水道事業につきましては、地方公営企業法の財務規定等を適用し、これまで以上に効率的・効果的な事業運営に努めてまいります。 雨水整備事業については、雨水対策基本計画に基づき浸水対策事業を引き続き計画的に推進してまいります。
これは、射水市公共下水道事業及び射水市農業集落排水事業に、平成24年度から地方公営企業法に定める財務規定等の適用を図るため、新たに条例を制定するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第61号及び議案第62号 指定管理者の指定について申し上げます。
下水道事業においては、面的整備がおおむね終了したことから、今後の経営の効率化と健全性、さらには透明性の向上などを図ることを目的として、来年4月から地方公営企業法に定める財務規定等を適用してまいります。このため、本定例会に下水道事業設置に関する条例を議案として提出しております。 次に、雪に強いまちづくりについてであります。
第2条では「地方公共団体が経営する企業のうち病院事業には、この法の財務規定等を適用する」とありますが、氷見市民病院においては特に条例で定めるところにより法の全部適用とし、経営健全化に取り組んできたのであります。全部適用となりますと、当然ながら、「管理者を置く」と第7条は定めております。